mmnn6677’s diary

ムーン・金星・木星のきろく

先週末のケーキ

昨日行った近所におじいちゃんとおばあちゃんが経営している、小さなケーキ屋さん。
ここにくるとおばあちゃんの家に行った時を思い出すなあ。

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木星と金星はワンコか・・・?って思うほどビニールの袋とか、食べ物とかの匂いがすると私の周りにすぐやってくる。



本当にTwitterに呟いたとおり、いつか猫たちとお茶したい。
あと来世はムーンの子供として生まれて、兄弟は金星と木星がいいなあ。

ケーキ屋行った後に100均行ったら植物が棚に上がっていたので猫に害がないやつかよ〜くネットで調べて買った。

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選んでる時サボテンの針にすごい刺されてめちゃ痛くて運命感じたのでその子をおうちに連れて帰った。
針が刺さって思ったんだけど、猫に届かないところにおかなきゃいけない、怪我しちゃう・・・
サボテンの良いところは、まずかわいいところなんだけども、空気清浄の効果もあるらしい。



ツイッター、同じような趣味の人をフォローさせて頂いてるので、フォロワーのハマってることとかに自分もまんまとハマることが多い。
福満氏の「うちの妻ってどうでしょう」だいぶ前に一瞬読んでもう一度読んだらやっぱりいい・・・Kindleでプライムだと3巻まで無料なので読んだ。
今アマゾンの読み放題プランを契約しようかとても迷ってる・・・

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この本、上京して2年目ぐらいに買ったのだけども、仕事が多忙すぎて(朝の3時、4時くらいまで仕事が終わらず死んでいた)買ったわ良いのだが半分くらいしか読んでいないかった・・・
本好きの友人が東京に遊びに来たときに神保町の大きい本屋でかったのは覚えている。

フリーライターという職業がどんな生活をしているのかととっても興味が湧く。
この本は荻原さんの生活をしていく上で、ちょっとした頑張りすぎない工夫という物を自身の生活や今までの経験を元に書かれているので、一人暮らしをし始めたばっかり!という人にはかなりおすすめかもしれない。
初めて一人で暮らすときって無駄なことというか、今だったら当たり前にできることが出来なかったりする、私がそうだったので・・・・・

日常学事始

日常学事始

  • 作者:荻原 魚雷
  • 発売日: 2017/07/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 昔から、人の生活・ルーティン系の話を聞くのが好きだったので、このようなエッセイ本はフィクションの小説とかを読むより好きなのかもしれない。
母は夜散歩とかするときカーテンの隙間から、他の家族の生活が薄ら見えるのが好きと言っていたので(今日はカレーだなとか)私も同じなのかもしれない、親子だね!

色々荻原さんの作品を探っていったら、読みたいと思うような作品があったので、メモがわりにさせてもらいますね。
多分こういう系のエッセイ本が好きな人は多分お友達になれそうな気がする。

活字と自活

活字と自活

  • 作者:荻原 魚雷
  • 発売日: 2010/07/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
書生の処世

書生の処世

  • 作者:荻原 魚雷
  • 発売日: 2015/06/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

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